急性腸炎の症状や治療

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急性腸炎の原因

急性腸炎は飲食の不摂生、特にくさった肉、魚などを食べると起こります。そのほか、急性腸炎のおこる原因として、腸炎ビブリオ、サルモネラ菌、病原大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌、ボツジヌス菌、コレラ菌、。パラチフス菌、赤痢菌などによっても起こります。

 

いろいろな薬による中毒が急性腸炎の原因のこともあります。またほかの病気、たとえば急性胃炎、急性腹膜炎、肺、肝臓、心臓などの病気に伴って起こることもあります。

 

なんといっても多いのは食中毒によるものです。また、腹を冷やすことなども原因になります。腸だけおかされることは少なく、胃などといっしょにおかされ、胃腸炎といわれます。

 

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急性腸炎の症状

急性腸炎ではおかされる腸の場所によっていくらか症状が違います。一般に下腹部のはったような重苦しい感じ、または痛み(さしこむような激しい痛み)があり、下痢が起こります。

 

下痢は一日2〜3回から、多いときには20回にも達し、おかゆのような、または水のような便が出ます。

 

便の量は口から入った水の量よりも多いので、からだに水分が足りなくなって急にやせます。急性腸炎になった場合の便の色は多くは黄色、ときに緑色です。

 

粘液がまじります。小腸だけがおかされているときは、よく見なければ粘液がわからないほど、食物の残りとよくまじっています。急性腸炎で大腸がおかされると、粘液は多量にみられます。

 

一般に、便には強い悪臭があります。場合によっては、便に血がまじっています。急性胃腸炎(胃と小腸がおかされたとき)では食欲がなくて、吐き気、嘔吐を起こしやすく、大腸の下のほうがおかされたときは、トイレから出ると、またすぐトイレに行きたくなり、肛門のところが締められるような感じ、つまり、しぶり腹の症状が出ます。

 

急性腸炎では下痢のために水分が不足して口がかわき、尿の量は少なく、色は濃くなります。皮膚はカサカサにかわきます。

 

ふつう、熱はあまり高くならないのですが、ときに高い熱の出ることもあります。一般に37〜38度の発熱を伴います。腹がゴロゴロと鳴り、腹を押さえるとすぐに痛みを感じますが、グッと押さえていると痛みがとれます。

 

大腸がおかされているときは、左の下腹を押すと痛みがあって、かたくなった大腸を腹の上から触れることがあります。

急性腸炎の治療

急性腸炎はまず原因を調べてできるだけ早く、もっとも適した処置をとらなければなりません。腸のなかのわるいものを取り去ることが大切です。

 

したがって無理に下痢をとめないこと。寝て安静を保ち、体力の低下することを防ぎます。腹部はあたためます。熱、あるいは頭痛があれば、頭部に氷嚢をのせます。食物をまったく与えず、のどが加わいたら番茶か湯を与えます。

 

水分を制限してはなりません。基本的には急性腸炎になったら医師に診てもらうのがなによりです。医師は急性腸炎の診断を確定し、抗生物質、収斂剤、防腐剤などを処方し、脱水があれば、輸液をし、食事の注意をいろいろ与えてくれますから、その指示に従ってください。

 

しろうとが勝手に抗生物質を用いますと、薬の効きかたがわるくなるばかりでなく、副作用が出て危険なことがありますので、注意してください。前に述べた応急処置をするとともに、急性腸炎では次のような治療をおこなえば、たいていはよくなるものです。

急性腸炎の食事療法

第一に、食事療法です。まず、絶食すること。少なくとも一日目は食事を与えず、のどがかわいたら、番茶か湯を飲ませます(熱過ぎず、冷た過ぎないもの)。

 

この場合、水分を制限しないこと。牛乳を飲ませないこと。二日目になって急性腸炎の中毒症状が減ってきたら、おもゆ、くずゆ、スープなど流動食を与えます。

 

ここでも牛乳を与えないほうがいいでしょう。サイダー、コーラなども与えてはいけません。嘔吐のひどいときは口に木片を含ませます。このようにして、下痢がとまってきたら、かゆ、ビスケット、じゃがいも、茶わんむしなどを食べさせます。

 

繊維の多い野菜、果物はしばらく食べさせないほうがよく、また脂肪の多いもの、酸味の強いもの、からしなども食べさせてはいけません。 

 

2・3日、あるいは急性腸炎の症状によっては一週間ぐらいして回後期になれば、かゆから、やわらかい米飯へと移り、副食物も裏ごしの野菜から、しだいによく煮た野菜へと移ります。

 

この間、大便によく注意して、状態がよくならないようであれば、もとに戻すようにします。肉スープ、牛乳は避けます。脂肪も、バターをすこし使うほかは避けてください。 

 

当分の間、食事には十分に注意し、冷たい飲み物、アルコールなどはとらないようにします、急性腸炎の原因が細菌性のものには抗生物質を用いますが、医師の処方によらなければなりません。

 

以上のようにすれば、下痢は自然にとまります。むやみに下痢どめを使うのはよくありません。どうしてもとまらないときは、下痢どめの薬や、副腎皮質ステロイド薬が用いられますが、必ず医師の処方によってください。

 

急性腸炎は一週間前後で軽快することが多く、予後はよいものです。